描く、その先へ ― YouTubeとnoteで始める新たな試み
- 3 日前
- 読了時間: 3分
更新日:1 時間前
2026年6月にYouTubeチャンネルを開設し、7月16日に初めて動画を公開しました。
また、noteでは2026年5月より、連載「クロッキー解体新書 『二律のモメンタム』」を開始しています。
このところ、YouTubeとnoteの準備に多くの時間を使っていましたが、ようやく少しずつ形になってきました。
これからは、「作品集」「ギャラリー」としてのInstagramの更新等も続けながら、それぞれの媒体で発信していきたいと思っています。
■ YouTube ...【1st-s Atelier 】チャンネル
YouTubeでは、現在クロッキーを描くプロセス動画を中心に公開しています。
線が生まれていく過程や、描いている時間そのものを感じていただければと思います。
動画を制作することは、絵を描くこととはまた違った難しさがあります。
構成や見せ方など、考えることは多くありますが、その一方で、動画だからこそ伝えられることもあります。
描く瞬間の流れや、その場で生まれる線の変化を記録として残せることは、動画ならではの魅力だと感じています。
すべてではありませんが、制作のプロセスを残すという試みは、自分にとっても非常に面白い取り組みです。
後から見返すと、少し面映ゆい気持ちもありますが、その過程を楽しんで見ていただけるのであれば、とても嬉しく思います。
■ note ...【 クロッキー解体新書 】『 二律のモメンタム 』
noteでは、これまでの経験を自分自身の中で整理するとともに、これからクロッキーを描いてみたい方へ向けて、
「どのように描くべきか」「何を大切にすべきか」といったことを、自身の経験をもとにまとめています。

連載「クロッキー解体新書 『二律のモメンタム』」は、単なる技法の説明ではなく、「技法書」として、また描くための「考え方」を伝え残すものとして、一つの体系として完成させることを目標に執筆しています。
noteの執筆は、動画制作以上に非常に時間がかかります。
やはり、感覚的に理解していることを、矛盾なく言葉にしていくというのは難しい作業です。
対面であれば、身振りや表情を交えたり、相手の反応を見ながら説明できます。
しかし、文章ではそれができません。
感覚として理解していることも、一つひとつ言葉にしていかなければ、伝わりにくいものになってしまいます。
そのため、どうしても理屈っぽくなる部分はあります。
ただ、「なぜそうなるのか」を言葉にしていくことは、自分自身の感覚を整理することにもつながっています。
そして、その内容は、これからクロッキーを描いてみたいと思う方にとって、一つの道しるべにもなるのではないかと思っています。
■ 描くこと、その先へ
ブログも含め、現在はいくつかの形で発信を続けています。
しかし、その根底にあるのは、どれも「描くこと」です。
動画で過程を残すこと。
文章で感覚と考え方を整理すること。
それらはすべて、描くことや表現することと向き合い続けるための一つの形なのだと思っています。
なので、今は、四苦八苦しつつ、その時間そのものを楽しみながら制作しています。 また、これらの媒体に限らず、面白そうなことにはこれからも挑戦していければと思います。
ご興味がありましたら、それぞれの形で楽しんでいただけると幸いです。
▶ 【 YouTube 】クロッキー制作プロセス動画
▶ 【 note 】「クロッキー解体新書 『二律のモメンタム』」
▶ 【 Instagram 】作品一覧・ギャラリー
▶ note:note.com/shu_natsume
▶ Instagram:@shu.natsume
▶ YouTube:youtube.com/@1st-s-Atelier
