top of page
1st-s Atelier | Blog — 余白の余韻


クロッキー会への参加──動きの中で、線をつかむ。「ムービングクロッキー」《Mode Croquis》
プロダンサーの動きに合わせて描く「ムービングクロッキー」に初めて本格的に参加しました。止まらない身体を追う中で、形を捉えることとはまた違う、身体の動きや流れを線でつかむ感覚を実感。音楽や生演奏から生まれるテンションが線の抑揚にも影響すること、そして動きの中で描くことで、目と手が連動し、通常のクロッキーにもつながる感覚が生まれることにも気づきました。「描きたい」という瞬間の感覚をどう線に残すのか。ムービングクロッキーを通して、クロッキーという表現の面白さを改めて考えた一日です。
9月18日


クロッキー |ModeCroquis:10分から1分へ。時間のグラデーションが映し出すもの
|ModeCroquis|しなやかなポーズが浮上る 2026年3月8日。 少しづつ寒さが和らいできた今日この頃。 日が差すと暖かく、近くの木津川の水面が穏やかで美しい、小春日和の日曜。 大阪・江之子島文化芸術センター。 3か月に一度開催されている、画友の佐上まりこさん主催の「ちいさなクロッキー会」に参加してきました。 今回は、女性モデルを囲んで。 刻一刻と変わるポーズに向き合う時間は、実物を肉眼で確認し研究できる有意義な場であり、色々な刺激(場の空気感・緊張感・想像力...)を受けられる貴重な時間です。 ■ 速く描くということ|デッサンとクロッキーの違い 【細部を追えない1分間】だからこそ、対象の大きなボリューム感(塊としての捉え方)が鮮明に見えてくる 「デッサン」と「クロッキー」という言葉は、しばしば、ほぼ同じ意味で使われますが、明確な違いがあります。 デッサン: 形を捉えること。 立体感(遠近感)を再現すること。 また、そのために「物体」「空間」を研究・その構成を理解する行為。時間的制約は関係ありません。 クロッキー: フランス語の「速描」
3月12日


クロッキーの魅力。モードクロッキーとしての裸婦表現。
江之子島文化芸術創造センターで開催されたヌードクロッキー会の記録。夏目シュウによる「モードクロッキー」の実践を通じ、モデルの生命感と洗練された線が交差する瞬間の呼吸を公開しています。描くことのライブ感と、ミニマリズムを追求した独自の筆致をぜひご覧ください。作品の詳細は公式サイトにて順次更新中です。
2025年12月18日
bottom of page