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今年最後のもみじ。DIYで作り上げた和モダンの空間に添えて。築40年-DIY-リフォーム-和モダン

ここ最近は、冬らしいキリッとした乾燥した空気が続いています。

寒くなったかと思えば、一ヶ月前のような陽気に戻ったり……。

空気が乾燥しているせいか、火災のニュースも多いようです。

皆さまも火の元にはくれぐれもお気をつけください。

さて、そんな冬の入り口に、わが家の玄関先へ今年最後のもみじを飾りました。


玄関ギャラリーの棚のアップ。左には「1st-s Atelier」のロゴプレート、中央には2体のシーサーの置物、右には亡き祖母が作った大きな丸い陶器の花瓶。手前の切り株のような台の上には、ガラス皿に浮かべられた紅葉の落ち葉が置かれている。
受け継ぐものと、今の暮らし。 亡き祖母の大きな花瓶が、玄関ギャラリーの主役です。

黒いカゴ編みの中に、使わなくなったガラス製のランプシェードを花瓶として収め、鮮やかな赤やオレンジの紅葉を生けた様子。その足元には、守り神のように2体のシーサーの置物が並んでいる。
ランプシェードに、今年最後のもみじを。 役目を終えたモノに、新しい命を吹き込んで。

「捨てるもの」に新しい命を

もみじを生けている花瓶、実はこれ、使わなくなったガラス製のランプシェードなんです。

破棄する前に「何かに使えないか」と手元に残しておいたのですが、黒いかごの中に入れてみたらサイズも雰囲気もぴったり!アイデアひとつで、お気に入りのコーナーになりました。


東から差し込む朝の光は、とても爽やかで気持ちが良いものです。



亡き祖母の作品が彩るギャラリー

ギャラリースペースで存在感を放つ大きな丸い花瓶。

これは、亡き祖母が作った作品です。


家を掃除していたときに見つけ、この場所に飾ることにしました。 時を越えて、今の暮らしに馴染んでくれるのが嬉しく感じます。


手前にもみじの落ち葉をガラスのお皿に浮かべてみました。

光が反射してキラキラと輝く様子は、本当に美しくて見惚れてしまいます。




祖母が作った陶器の大きな花瓶を背に、切り株のような木製の台の上に置かれた演出。右側には多角形のクリアなガラス皿に水を張り、真っ赤なもみじの落ち葉が数枚浮かんでいる。左側には「夏目シュウ」と記されたイラスト入りのカードが、アンティーク調のカードスタンドに立てかけられている。
光の反射が美しい、朝のひととき。 ガラス皿に浮かべた落ち葉が、季節の終わりを告げています。
DIYでリフォームした和モダンな玄関ギャラリーの全景。漆喰の白い壁には自作の掛け時計、左側には木製の格子窓。棚の上には亡き祖母作の大きな丸い花瓶や、ランプシェードを再利用した花器に生けられた紅葉が飾られ、朝日が差し込んでいる。
光あふれる和モダンの玄関。 築40年の家をバリアフリーにリフォームしました。

全て一人で挑んだ、築40年のDIYリフォーム

実はこの場所、壁や床、手前の木の棚にいたるまで、すべて今年私一人の手でDIYリフォームしたものなんです。

  • 壁・天井: 調湿機能を期待して、すべて漆喰で仕上げました。

  • 床: 下地から組み直し、断熱材を敷き詰めました。築40年の家には断熱材が入っていなかったので、これで冬の底冷えも安心です。

  • バリアフリー: 隣の部屋との床レベルを合わせ、フロアタイルでフラットに仕上げました。

  • 時計: この空間に合うよう、オリジナルで制作して取り付けてみました。

リフォーム中は必死で、記録を残すような余裕はありませんでした。

今となっては「動画を撮ってYouTubeにでもアップすればよかった!」なんて思っていますが、一から十まで一人で作り上げたこの空間には、何にも代えがたい心地よさがあります。



猫と暮らす、和モダンの知恵

わが家には猫がいるので、脱走防止用の格子を開口部すべてに取り付けました(写真中央・左側)。

既製品ではなく、この家の雰囲気に合わせて一から作った格子です。

格子を取り付けることで圧迫感が出るかと心配しましたが、むしろ「和モダン」な趣が出て、とても気に入っています。



新しい季節へ 築40年-DIY-リフォーム-和モダン

玄関周りだけでなく、お風呂場などの水回りも含め、家全体を一人でリフレッシュさせました。

苦労もありましたが、生まれ変わった空間で過ごす時間は格別です。また別の機会に、少しずつ紹介できればと思います。

今年最後のもみじを眺めながら、猫達とともに自分らしく整えたこの家で、静かに本格的な冬を迎えようと思います。 ( 築40年-DIY-リフォーム-和モダン)

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