今年最後のもみじ。DIYで作り上げた和モダンの空間に添えて。築40年-DIY-リフォーム-和モダン
- 夏目シュウ

- 2025年12月21日
- 読了時間: 3分
ここ最近は、冬らしいキリッとした乾燥した空気が続いています。
寒くなったかと思えば、一ヶ月前のような陽気に戻ったり……。
空気が乾燥しているせいか、火災のニュースも多いようです。
皆さまも火の元にはくれぐれもお気をつけください。
さて、そんな冬の入り口に、わが家の玄関先へ今年最後のもみじを飾りました。


■ 「捨てるもの」に新しい命を
もみじを生けている花瓶、実はこれ、使わなくなったガラス製のランプシェードなんです。
破棄する前に「何かに使えないか」と手元に残しておいたのですが、黒いかごの中に入れてみたらサイズも雰囲気もぴったり!アイデアひとつで、お気に入りのコーナーになりました。
東から差し込む朝の光は、とても爽やかで気持ちが良いものです。
■ 亡き祖母の作品が彩るギャラリー
ギャラリースペースで存在感を放つ大きな丸い花瓶。
これは、亡き祖母が作った作品です。
家を掃除していたときに見つけ、この場所に飾ることにしました。 時を越えて、今の暮らしに馴染んでくれるのが嬉しく感じます。
手前にもみじの落ち葉をガラスのお皿に浮かべてみました。
光が反射してキラキラと輝く様子は、本当に美しくて見惚れてしまいます。


■ 全て一人で挑んだ、築40年のDIYリフォーム
実はこの場所、壁や床、手前の木の棚にいたるまで、すべて今年私一人の手でDIYリフォームしたものなんです。
壁・天井: 調湿機能を期待して、すべて漆喰で仕上げました。
床: 下地から組み直し、断熱材を敷き詰めました。築40年の家には断熱材が入っていなかったので、これで冬の底冷えも安心です。
バリアフリー: 隣の部屋との床レベルを合わせ、フロアタイルでフラットに仕上げました。
時計: この空間に合うよう、オリジナルで制作して取り付けてみました。
リフォーム中は必死で、記録を残すような余裕はありませんでした。
今となっては「動画を撮ってYouTubeにでもアップすればよかった!」なんて思っていますが、一から十まで一人で作り上げたこの空間には、何にも代えがたい心地よさがあります。
■ 猫と暮らす、和モダンの知恵
わが家には猫がいるので、脱走防止用の格子を開口部すべてに取り付けました(写真中央・左側)。
既製品ではなく、この家の雰囲気に合わせて一から作った格子です。
格子を取り付けることで圧迫感が出るかと心配しましたが、むしろ「和モダン」な趣が出て、とても気に入っています。
■ 新しい季節へ 築40年-DIY-リフォーム-和モダン
玄関周りだけでなく、お風呂場などの水回りも含め、家全体を一人でリフレッシュさせました。
苦労もありましたが、生まれ変わった空間で過ごす時間は格別です。また別の機会に、少しずつ紹介できればと思います。
今年最後のもみじを眺めながら、猫達とともに自分らしく整えたこの家で、静かに本格的な冬を迎えようと思います。 ( 築40年-DIY-リフォーム-和モダン)


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